50年後の未来を想像して…
48歳にして7歳の娘と5歳になる息子の父親です。 晩婚だったこともあり、2人が成人する頃には60 歳を 超えるという、なんと恐ろしいこと…。 堺市生まれの堺市育ち。職業は、障害のある方の就 労支援、八百屋となんでも屋さん...
48歳にして7歳の娘と5歳になる息子の父親です。 晩婚だったこともあり、2人が成人する頃には60 歳を 超えるという、なんと恐ろしいこと…。 堺市生まれの堺市育ち。職業は、障害のある方の就 労支援、八百屋となんでも屋さん...
仕事から帰って、晩御飯の支度。 今日も、よ~歩いた!つかれた~! ちょうど娘も帰ってきたので「一緒につくろ!」と誘ってみる。 「あかんねん、忙しいねん、サカナツリいかなあかんねんっ!」 「あ、そうなん…へ?サカナツリ??...
マンションの管理人さんが勤務できない日 歴代勤務されてた方が来てくれる。 管理会社を退職して臨時の派遣とのこと。 たまたま、自転車置き場でお会いして話ができた。 ツツジに水をやりながら 「ずっと前にウカさんから言われたこ...
TOP写真は阿倍野区桃ヶ池公園の蓮の花(photo:松井恵美子) 6月下旬から9月初めまで、可憐で幻想的な花が咲き誇ります。 もう6月! 慌てて衣替えをされた方も多いのでは? 近所の田んぼでは田植えのあと 早速カエルが鳴...
大阪YMCAウエルネス事業部の皆さんから STAY HOME中の子どもたちと保護者の皆さんに向けて 美味しいお知らせをいただきました。 【はなれていてもつながっているキャンペーン】 お昼ご飯の献立お届け企画 今、学校が...
横浜に住む息子からお菓子が届いた。 離れて住むようになってから、行事のたびに 何かしら送ってくれるようになった。 家族のグループLINEで 「今日着くと思うから食べてや~」 「あら~いつもありがとうね」 と、息子と私が会...
いくのっ子ステイホームBOXプロジェクト (大阪市生野区) 子育て家庭のステイホームを支援する贈り物 いくのっ子ステイホームBOXプロジェクトは、生野区に縁のある企業から、寄付していただいた食品やお菓子や雑貨などをコロナ...
5月号のお父さん特集で紹介されていた餃子が、心のこもったお手紙と一緒に届きました。 餃子は主人と長女の大好物。 特に長女は好き嫌いが激しく、なおかつ少食なので本当にありがたいです! わが家でも作りますが、毎回作ると結構手...
仕事も全力、遊びも全力、家庭も全力で! 松尾泰貴 (奈良市在住) ども!八尾市役所の松尾です。 市内の中小企業支援、活動の発信、「みせるばやお」 という ものづくり体験施設に関する仕事をしています。 役人ですが、昼夜問わ...
月刊お母さん業界新聞30周年 本日5/6、朝日新聞全国版に紹介いただきました。 一面の見出しにも「お母さん業界新聞」の文字がありびっくり! 「角栄・プレジネフ 極秘議事録」の下です💛 朝から全国のお母さん...
去年は喪中だったため、お会いできずだった息子の兜。 横浜に住む息子はGWの帰省を自粛し、会えずだけど 27回目の節句、こんなときだからこそ、 ちゃんと誕生してくれたことを祝おうと、ひっそりお祝い。 1948年(昭和23年...
今号はいつものお母さん&子どもたちの笑顔写真ではなく お母さん大学生山本香さん(イラストレーター&カケラージュ作家/石坂香さん)制作のバラ。 「stay home」そして「Mother Earth」の文字が添えら...
出先で買えるペットボトルはありがたい。 缶とちがって、残っていても持ち運べるし、軽い。 でも できる限り水筒を持ち歩くようになったのは 4歳の男の子との出会いから。 大阪版/編集長レポート「なんでみんなごみを捨てるんだろ...
「お母さん業界新聞大阪版」を創刊時から愛読していただいてる 大阪の老舗、嘉永元年(1848年)創業の小倉屋山本さんから 先日、一本の電話が入りました。 緊急事態宣言が出た今、昆布屋として何ができるかと考えたときに、 「休...
手づくりフェイスシールドを医療・介護の現場に届けよう! 感染者の人数に日々ドキドキしている。 基本、人と会わない生活には慣れてきているけど いろいろ悩みはありつつ、 静かで、おうちの中では少し平和を感じるだけに、 今、私...
医療関係の友人とLINEで会話。 現場はほんまにたくさんの問題があって 発信したいこと山ほどあるけど 今は特定して攻撃しよう、という動きも予想されて むやみに話せず、難しいとか。 なんか、やりきれん。 お医者さんや看護師...
昔、テレビドラマで 病気になった主人公が妻の包丁の音を聞いて 「ぼくの病気はそんなに悪いのか」と 気付いたシーンがあった。 いつもとは違う、荒れた音。心の揺れが音に表れる。 朝ご飯の用意のとき、野菜を切ったり、フライパン...
2人の子どもが社会人になり 息子は仕事で関東へ。 3人の生活で一番変わったのはお米の消費量。 娘は教員となり、給食のお世話になり、 幼稚園、中学校、高校、大学と足掛け17年 つくっていたお弁当もなくなったし。 それがコロ...
社食潜入レポ <第3回> バンドー化学株式会社 南海工場 敷地面積10万5000㎡を誇るバンドー化学南海工場には650人が従事、 自動車用伝動ベ ルトや住設用機能フィルムを生産している。 厚生棟にある食堂は2018年にリ...
編集長レポート ママブラスひらのMerri(平野区) 母たちが奏でる音色が、ママさんブラスの魅力! 「ママさんブラス」とは、お母さんたちが集まって楽しむ吹奏楽団のこと。 定期演奏会や施設への訪問演奏など、自ら音楽を楽しみ...