お母さん業界新聞横浜版10月号ちょこっと紹介
お母さん業界新聞横浜版、おかげさまで1周年を迎えました。 お母さん大学には「オキテ」がありまして、 1年やったら次は3年。 そのあとは一気に30年!? まだまだ始まったばかりです。 これからもよろしくお願いいたします。 ...
お母さん業界新聞横浜版、おかげさまで1周年を迎えました。 お母さん大学には「オキテ」がありまして、 1年やったら次は3年。 そのあとは一気に30年!? まだまだ始まったばかりです。 これからもよろしくお願いいたします。 ...
横浜市は、近年、増加傾向にある救急需要を踏まえ、 9/9(救急の日)に、 「それゆけ!キッズ救急隊」の動画を動画共有サイト YouTube で配信を開始した。 救急車の利用への理解や♯7119などの普及啓発を目的とした子...
16 年前、7 歳年上の主人と結婚し、2 人の子どもに恵まれた。 そして昨年、10 年ぶりに第3 子を出産。 中学入学を控え親との距離が出てきた娘と、一人時間が増えた息子。 しかし赤ちゃんとの生活は、家族みんなの心と体を...
私が21歳で結婚を決めたのは、夫の生まれ故郷があまりにも美しかったからかもしれない。 連れて行ってもらって、驚いた、 見たことのないような海と山が広がる和歌山県東牟婁郡太地町。 捕鯨発祥の町で、小さな陸続きの島だが、観光...
瀬谷区のとある場所を車で走行中、それは突然現れた。 苔生した緑色の丸い屋根に、思わずブレーキを踏んだ。 どうしても気になったので、勇気を出して挨拶をしてみた。 白髪の男性が「ドームハウスは正三角形と二十面体が…」と丁寧に...
家族に望むことがあるとするなら、シンプルに2つ。 ずっと健康でいてほしい。あと、できたら、自分とずっと仲良くしてほしい。 健康と家族仲良く。 この2つを手に入れているときにはさほど大切に思えないのに、 切望するような事態...
赤ちゃんとのお出かけには、たっぷり授乳をしてから、がお母さんの常識。 だが実際は外出先で大泣きされ、休む場所がなくて困った…なんて経験は誰にでもあることだろう。 Trim(中区本社)が開発した「mamaro®」は省スペー...
さあ、9月です! 楽しい行事が目白押しな例年とは違い、 運動会はできるのだろうか、 延期になった修学旅行は、 などと、残りの期間をきにしつつ、 子どもたちにはできる限りの学校生活の思い出を、と願わずにはいられません。 今...
ひとに話したくなる秘密のインド展 本郷台駅すぐの「あーすぷらざ」で開催された企画展動画が、8月いっぱいWE公開中。 夫婦ユニット・旅音によるインド一周の旅写真ほか、民芸品、ゴンド画、ハンドメイド絵本など、 インド文化や旅...
小雨模様の日、外出の支度をしていたら珍しく娘がどこへ行くのか聞いてきた。 新聞配達に行くと告げると、ついて来ると言う。 荷物持ちがいてくれるのはありがたい。一緒に行くことになった。 この日は関内を中心に歩いて回ること数時...
今年の春、日本では自治体が相次いで母親学級や乳児検診の実施をとりやめた。 はじめて子どもを持つお母さんにとっては、ただでさえ妊娠・出産の不安でいっぱいな中、 ウイルス感染の恐怖も感じていたことだろう。 そんな中で生まれた...
今年の夏はいつもと違う夏。 やっと蝉の声が聞こえるようになってきました。 ラジオ体操もお祭りも、 子どもたちもお母さんたちも、 短い夏休みに何を見たり聞いたりするのでしょうか。 今月号の表紙は、 石川県から横浜市に引っ越...
小学校の個人面談。 あれ? もう帰っていいんでしたっけ? あっさりと帰る。 そうか、 少し前までは、個人面談といえば、同じ日に二人掛け持ち。 お兄ちゃんが終わったら、2階に降りて弟のほう。 いつの間にか、小学校に通うのも...
今だけ!テイクアウトで味わうホテル飯 コロナ禍で弁当販売を始めた横浜ロイヤルパークホテル。 一流シェフの味が800円で楽しめるとあって人気。 和洋中から日替わりで2 種類を提供。 写真は洋のロールキャベツ。 週1 のオフ...
山下公園から石畳の歩道を歩き、産業貿易センターの前を抜けると、目を引く白壁の店がある。 「YOKOHAMA BAYBRIDGE CLUB」と書かれた、上品な看板が目印だ。 オーナーの岩下正富さんは長野県生まれ。 小学5年...
磯子区民文化センター「杉田劇場」は、コロナの影響でイベント中止が相次ぐ中、 おうちにいながら楽しく見てもらえたらと、4月に公式インスタグラム発信を始めた。 2006年開催の第3回「ひよこコンサート」から起用さ...
2年前、3歳だった長男に「ママ、笑って?」 と言われてハッとしました。 眉間にしわを寄せている自分の姿が鏡に映っていました。 子どもが求めていたのは、ちゃんとした私ではなく、 笑っている私なのだと気づかされました・・・ ...
最近、子どもたちから「ケンジ」と呼ばれるように。 父親らしくない私にピッタリと気に入っている。 仕事の休みは、正月と夏のみ。 飲食店を始めたときに覚悟はしていたが、かなりキツイ。 コロナでお店は大ダメージだがうれしいこと...
横浜市泉区にある、生活向上維持倶楽部「扉」。 ここは「1分1秒でも長く住み慣れた環境で大切な方々と笑顔で暮らすこと」を目的とした介護施設だ。 認知症や脳卒中などで介護認定を受けてしまってからも、そこから新しい人生が始まる...
数年前にアルゼンチンタンゴの映像を見て、バンドネオンに興味を持った。 本物は高すぎて買えなかったので、似たようなコンサーティーナという楽器を手に入れた。 しかし全く弾けない。 音は出るがメロディーがつながらない。簡単な譜...