お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

打倒。鬼滅の刃様。。。

ちょっと待って。涙。。

今年の6月ぐらいまで?
絵本毎日毎日1冊ずつ読んでいたのに、、
娘がわたしに読み聞かせする日もあったんですが(笑)
小学1年生になり、
漢字は大好き!読み聞かせも完璧!
となり、
今じゃひとりで漫画鬼滅の刃を読む有り様。。。
わたしは要らなくなったのーー?
絵本の読み聞かせしなくていいの?
涙。涙。涙。

0歳から6歳まで毎晩毎晩のように読んできた、すんばらしい絵本たち。
娘と何百回も笑ったり、楽しんだり、泣いたりもした。
雨の日も。晴れた日も。
ちょっと遊びすぎて疲れた日も。
お互いに言い過ぎて苦しくなった日も。
「絵本読もうか!」で不思議と自然に仲直りだった。

私たちの仲直りのきっかけは、
成長とともに変化していくのだろう。

だけどわたしは、いままで絵本に感じた恩恵、めくるめく絵本ワールドを忘れることはない。
何故なら大人にも、子どもの世界をチラッと見させてくれたのが絵本の世界だから。

たまには、同じ空間にいて違う絵本を読む。
そんな休日を過ごすことがわたしのいまの夢。

 

1件のコメント

あ〜あ、一人で読んでくれたら楽なのに〜って思う母でしたので、
安藤さんの読んでちょいと反省。
今は、いつまでも読んであげる気分だけど、
当然のように子どもたちは半径1メートル以内には寄ってこようとしませんので笑

コメントを残す

ABOUT US
安藤裕子
直感派で自分に甘い(笑) 甘ちゃん母ちゃん歴は、やっと8歳!仕事と子育ての両立中。 諦めないというのがわたしの生きるテーマでもある。だけど、つまずきながら泥んこになりながら。生き様を娘に見せれるように!(福岡県大牟田市)